電験三種を勉強していると、
「自分は電験三種に向いていないのではないか」
「もう何回受けても合格できない気がする」
そんな不安になることがあると思います。
実は私も、理論で不合格になった経験があります。
当時はかなり落ち込みました。
しかし、その経験があったからこそ勉強方法を見直すことができ、翌年には電験三種に合格。その後は電験二種にも合格することができました。
この記事では、
何回落ちても最終的に合格する人の特徴
について、私自身の経験を交えながらお話しします。
結論|落ちた回数ではなく「勉強方法を変えられる人」が合格する
結論から言うと、
落ちた回数は、それほど重要ではありません。
重要なのは、
不合格の原因を分析し、勉強方法を改善できるかどうか
です。
実際、一発合格する人もいますが、何度か挑戦して合格する人もたくさんいます。
合格した人に共通しているのは、
途中で諦めなかったこと
だと思います。
理由① 不合格の原因を分析している
不合格になったとき、
「難しかった」
だけで終わってしまう人は伸びません。
私の場合、理論は55点でした。
原因を振り返ると、
電子回路をほとんど勉強していなかったこと
が大きな敗因でした。
逆に言えば、
「何が悪かったのか」
が明確だったため、翌年はそこを重点的に勉強しました。
理由② 勉強方法を変えられる
同じ勉強方法を続けても、同じ結果になる可能性があります。
私が途中で変えたことは、
- ○・△・×で理解度を管理する
- 完璧主義をやめる
- 最後まで一周してから繰り返す
という勉強方法でした。
以前は、
「理解できてから次へ進もう」
と思っていました。
しかし電験三種は範囲が広いため、
まずは最後まで一周する
という考え方に変えてから、理解度が大きく変わりました。
理由③ 理論を避けない
理論は、多くの受験生が苦手です。
私も最後まで苦戦しました。
しかし、
理論を避け続けると、
電力や機械でも理解できない部分が増えてきます。
理論は電験三種全体の基礎です。
苦手でも少しずつ向き合うことが、結果的には一番の近道になります。
理由④ 他人と比較しない
SNSでは、
- 半年で合格
- 一発合格
- 勉強時間○○時間
という投稿を見かけます。
しかし、
人それぞれ、
- 勉強時間
- 仕事
- 家庭環境
- 電気の知識
は異なります。
他人と比較するよりも、
昨日の自分より少し前進できたか
を意識した方が、長く続けられます。
理由⑤ 勉強を止めない
一番大きな特徴は、
勉強を続けること
です。
途中で疲れて休むことは悪いことではありません。
大切なのは、
また勉強を再開することです。
諦めなければ、合格の可能性は残ります。
私が一番変えた考え方
理論で不合格になった当時、
私は
「自分には向いていないのではないか」
と思いました。
しかし今振り返ると、
向いていなかったのではなく、
勉強方法が合っていなかった
だけだったと思います。
あの経験があったからこそ、
電験三種だけでなく、電験二種にも挑戦することができました。
不合格は終わりではありません。
合格までの途中経過だったのです。
まとめ
何回落ちても最終的に合格する人には共通点があります。
- 不合格の原因を分析する
- 勉強方法を改善する
- 理論を避けない
- 他人と比較しない
- 勉強を続ける
私自身も一度は理論で不合格になりました。
しかし、勉強方法を見直したことで合格することができました。
もし今、不合格で落ち込んでいる方がいたら、
ぜひ一度、
「自分には何が足りなかったのか」
を整理してみてください。
その一歩が、次の合格につながるはずです。
